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[macOS Sierra]クリーンインストールの方法&レビュー・空き領域が増えたよ!

sierra_clean14.jpg

2016年9月20日にリリースされた、macOS Sierra(10.12)。先日、メインiMacの外付けSSDにクリーンインストール完了しました!

今回、クリーンインストールしただけで、空き容量が増えましたよー☆(≧∀≦*)ノ

クリーンインストールの方法や、空き容量の比較、作業時間、メリットやデメリットについてなど、macOS Sierraのクリーンインストールについてレビューします♪ 

免責;macOSのインストールは、操作を誤ると大事なデータが簡単に消えてしまったり、システムの復旧が不能に陥ることがあります。くれぐれも慎重に行いましょう。また、このブログを参考にして生じたいかなる損害も、責任を負いかねますのでご了承ください。あくまで自己責任にてお願いします。


インストール環境


iMac ( 21.5-inch , Late 2012 )
プロセッサ 2.7GHz intel Core i5
メモリ 16GB
内蔵HDD 1TB
外付けSSD(起動ディスク)120GB

OCN光 有線LAN接続 ※無線LAN、wifi不使用

システム条件をチェック


apple公式;MacOS Sierra - 技術仕様

簡単に抜粋すると...

[システム条件]
OS X 10.7.5以降
2GBのメモリ

[Macのハードウェア条件]
MacBook(Late 2009以降)
MacBook Pro(Mid 2010以降)
MacBook Air(Late 2010以降)
Mac mini(Mid 2010以降)
iMac(Late 2009以降)
Mac Pro(Mid 2010以降)

基本的に上記を満たしていればインストール可能です☆

バックアップを取りましょう♪


macOSをクリーンインストールするという事は、「ディスクのデータを全て消去する」という事です。一回消去したものは、ぜーーーーったいに戻せませんょ。なので、クリーンインストールをする前には、必ず必要なファイルをバックアップしましょう♪

今回は、外付けSSDにインストールするので、必要ファイルは全て内臓HDDにバックアップを取りました♪

Time Machineが使える場合は、使った方が効率よくバックアップを取れると思います☆

うっかり忘れそうなものリスト

・フォトショップ[アクション・ブラシ・スウォッチ・テクスチャ]
・クリップスタジオペイント[CELSYSフォルダ]
・コミックスタジオ[ComicStudio Ver4 設定フォルダ]
・dream weaver[サイトファイル]
・メールApp[~/ライブラリ/Mail/・メールボックス個別書き出し]
・フォント[~/ライブラリ/Fonts/]
・brackets[機能拡張のリストを作っておく]
・MAMP[hotdocs内サイトファイル・phpデータベース]
・ユーザ辞書[apple公式 既存のユーザ辞書を書き出す
・iTunes[~/ミュージック/iTunes/・プレイリストを書き出し]

インストール用USBメモリ作成


apple公式;macOS の起動可能なインストーラを作成する

特に、内臓HDDや内臓SSD単体のみの環境にインストールする場合は、「インストール用USBメモリ」を作っておきましょう。 万が一インストールに失敗して内臓の復元システムまで壊れてしまった時、復旧不能になって悲惨なことになりますよ。

「インストール用USBメモリ」を作っておけば、万が一の時に「インストール用USBメモリ」から起動して再インストールや初期化が可能です☆

作り方は、apple公式はちょっと分かりにくいので、google先生に聞いてみると親切な答えが返ってくると思います♪

起動時間の比較(外付けSSD起動)


・OS X El Capitan(10.11) 28秒
・macOS Sierra(10.12) 40秒

残念ながら、起動時間は10秒以上遅くなってしまいました。
ソフト類の起動時間は、変わらない様に思います☆

空き容量の比較(外付けSSD起動)


ファイル容量の変化を追ってみたいと思います♪

OS X El Capitan(10.11)

sierra_clean1.jpg
macOS Sierraクリーンインストール前の状況。
48.96GB空き

macOS Sierra アップグレード後

sierra_clean8.jpg
73.13GB利用可能

何と24GBも空き領域が増えましたー!

中に入ってるファイル類は、アップグレード前と同じです。

macOS Sierra クリーンインストール後

sierra_clean10.jpg
99.58GB利用可能

システム関係のファイルしか入ってない状況です♪ これが最小限の状態☆

色んなソフトやファイル復元後

sierra_clean11.jpg
71.12GB利用可能

アップグレード後と比べても2GB減少程度でほぼ一緒。
最終的に、El Capitanの時と比べると22GBほど空き容量が増えました〜(*^▽^*)ノ☆

全てのソフトやファイルを元通りに戻した状態☆

※当初、「65.66GB利用可能」でしたが、これはSierraのインストーラーがアプリケーションフォルダに残った状態の値でした。これを削除して約5GB削減。比較対象として適切な状態になりました♪

何で空き容量が増えたのかな?

クリーンインストール直後の使用領域は、

・sierra 19.59GB
・capitan 20.03GB

と、ほぼ変わらないので、システム以外のファイルが大幅に圧縮されたみたいですね♪

ファイルシステム「HFS+」が「APFS」に変わったから、という情報もあるけど、「APFS」は通常のインストールではまだ適用されないです〜。2017年リリースの次のOSからじゃないかな。

という事は、多分OSのシステム改善なんでしょうね。キャッシュの保存方法とかが大幅に効率化されてそうですヾ|*'-'*| 

作業時間


[OCN光回線使用]

クリーンインストール

・インストーラーダウンロード 10分
・アップグレード 1時間
・フォーマット 1分
・クリーンインストール 1時間
・その他設定作業など 1時間
合計 3時間11分

ソフトのインストールや復元

1日半〜2日

OSのインストールよりも、ソフトのインストールや復元が一番大変。今回は、メールAppの設定とフォントのインストールだけで丸一日を費やしました〜(涙

Time Machineを使った方が、きっと効率が良いと思います♪

クリーンインストールのメリットとデメリット


mac OSをクリーンインストールする上で、メリットとデメリットを挙げて見ますねヾ|*'-'*|

メリット

・システムが安定する
・システム内の不要なキャッシュや設定がスッキリ
・もう使わないフリーソフトなど、思い切って断捨離
・作業中、レインボーマークが出にくくなる

デメリット

・とにかく手間と時間がかかる
・バックアップを忘れると、二度とデータは戻って来ない
・動かないソフトが出てくる

こんな感じ。
El Capitanまでのレビューを見ると、アップグレードで不具合続出のレビューがとっても多かった様に思います。wifiが使えなくなったとか、多かったなぁ。
クリーンインストールの最大のメリットは、こういった致命的な不具合が出にくい所だと思いますょ☆ あと、レインボーマークも出にくくなるんじゃないかな。

ソフトの対応状況はよく確認しないと、お仕事に直接響くので注意が必要です。

macOS Sierra アップグレードの方法


クリーンインストールの前に、アップグレードの作業が必要です。

app store起動

sierra_clean12.jpg

インストーラーをダウンロード

sierra_clean13.jpg
OCN光で10分でした。

インストーラー起動

sierra_clean2.jpg

いよいよアップグレードです☆

sierra_clean3.jpg

「同意する」をクリック

sierra_clean4.jpg

インストール先を選択して「インストール」

sierra_clean5.jpg
ここは戻れないので、インストール先を間違わない様に慎重に選択しましょう!

インストール開始!

sierra_clean6.jpg

自動的に再起動されます

sierra_clean7.jpg
「再起動」をクリックしてもOK

インストール中

DSCF5968.jpg
40分〜1時間かかります。

Apple IDでサインイン

DSCF5969.jpg
これは任意です。設定して、「続ける」をクリック。

診断と使用状況

DSCF5970.jpg
これも任意。選択して「続ける」をクリック。

Siriを有効にする

DSCF5971.jpg
これも任意。選択して「続ける」をクリック。

設定中画面、アップグレード完了!!

DSCF5997.jpg

macOS Sierra クリーンインストールの方法


OSのアップグレードが完了したら、いよいよmacOS Sierraのクリーンインストールです。外付けSSDを全てフォーマット(初期化)してしまいますよ。

復元システムから起動

再起動して、起動直後に「command (⌘) + R」を押しましょう。30秒〜1分でmacOS Sierraの復元システムから起動します♪


「ディスクユーティリティ」→「続ける」

DSCF5977.jpg

インストール先のディスクを選択して「消去」

DSCF5978.jpg
フォーマット(初期化)作業です。データが全て消えますので、ディスクの選択は慎重に。

フォーマット(初期化)

DSCF5979.jpg
名前;任意
フォーマット;Mac OS Extended(Journaled)
方式;GUIDパーティションマップ

設定後「消去」をクリック。

「Mac OS Extended」とは、「Mac OS 拡張フォーマット(HFS+)」の事。「APFS」はまだ選択出来ません〜。開発者向けで、ターミナルからやるらしい...。

フォーマット(初期化)完了

DSCF5980.jpg
「終了」をクリック。

その後、左上の「ウインドウを閉じる」ボタンを押してディスクユーティリティを終了します。

クリーンインストール

DSCF5981.jpg
「macOSを再インストール」を選択

「続ける」

DSCF5982.jpg

「同意する」

DSCF5983.jpg

インストール先を選択して「インストール」

DSCF5984.jpg
インストール先を間違わない様に、慎重に選択しましょう。「インストール」ボタンを押したら、後戻りできません。

インストール中〜♪

DSCF5986.jpg
30分〜1時間かかります。ごはんでも食べてくつろいでましょう♪

「ようこそ」画面

DSCF5987.jpg
「日本」→「続ける」

キーボード入力環境を選択

DSCF5988.jpg
「日本語」を選択して「続ける」

USキーボードの場合も、日本語を選択しておくと、日本語のユーザー名が作れる様になります♪

このMacに情報を転送

DSCF5989.jpg
任意。選択して「続ける」。

位置情報サービスを有効にする

DSCF5990.jpg
任意。選択して「続ける」。

Apple IDでサインイン

DSCF5991.jpg
任意。設定して「続ける」。

利用条件

DSCF5992.jpg
「同意する」

コンピュータアカウントを作成

DSCF5993.jpg
フルネーム;管理者のユーザ名です。日本語OK。
アカウント名;ホームフォルダの名前。
※上記2つは、一度設定すると後からの変更は難しいです。
パスワード;パスワードを設定
ヒント;パスワードのヒントを設定

「続ける」をクリック

時間帯を設定

DSCF5994.jpg
結構細かい都市の名前が出てきますよ。最寄りの都市を選択しましょう。

診断と使用状況

DSCF5995.jpg
任意。設定して「続ける」。

Siriを有効にする

DSCF5996.jpg
任意。設定して「続ける」。

Macを設定中

DSCF5997.jpg

クリーンインストール完了!!

sierra_clean9.jpg
無事完了! お疲れ様でした〜(*´▽`*)

まとめ


macOS Sierraのクリーンインストールをレビューしましたヾ|*'-'*| 

今回、実はアップグレード後のクリーンインストール中にOCN光が何と切断!!!一回インストールに失敗してしまいました〜>< 結局、内臓HDDから起動してインストーラーでインストールし直して、もう一度復元システムで立ち上げてクリーンインストールをするという、かなり面倒な作業になってしまいました。このせいで3時間くらい押しちゃった。OCN光、最近よく切断するのですが、今回は被害が少し大きかったです。

クリーンインストール後は、問題なく使えてますよ〜♪ 10秒くらい起動時間は長くなったけど、特に大きな不具合なく快適に使用出来てます☆

これからクリーンインストールしてみたいという方は、良かったら参考にしてみてくださいね〜(*^▽^*)ノ☆

※今回のクリーンインストールは、全ての方のMacに必ずインストール可能であることを保証するものではありません。これを参考にしてインストールが失敗、またデータが消失してしまっても、丘朝絵は一切責任を負わないものとします。あくまで自己責任でお願いします。
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Theme: Mac関連 - Genre: コンピュータ