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Macで誤って削除したデータを復元・復旧・復活する方法![Data Recovery Wizard For Macレビュー]

皆さんはMacを使ってて、誤ってデータを消してしまった事はありませんか?

外付けHDDにコピーしたと思い込んで、大切なお仕事のファイルをゴミ箱へひょい。速攻ゴミ箱を空にする。そして、外付けHDDを見てみると、あれ...ない。ぎゃー!今捨てちゃったーーー(T ^ T) みたいな!

でも、ゴミ箱を空にして捨ててしまったファイルを、簡単に取り戻せる方法があることを先日知りました!!

今回は、Macで誤って削除してしまったファイルを、復元・復旧・復活する方法を紹介しますヾ|*'-'*|

復元・復旧・復活に使うソフト

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EaseUS Data Recovery Wizard for Mac

今回使用するソフトは、「EaseUS Data Recovery Wizard for Mac」です☆

簡単操作で消してしまったファイルを復元することが出来ます♪ フリーソフトと、有料のpro版、それに楽天やヤフーショッピングでは有料のパッケージ製品があります☆ フリーソフトと有料版の違いは、復元できるデータ量の違いだけ☆ 他の機能は全て同じです!

フリーソフトは、累計2GBまでのファイルを復元、復活する事が可能です。誤って初期化してしまった外付けHDD(SSD)を復旧させたい時などは、データ量が多いので購入しましょう☆

あと、2016年12月現在公式サイトでレビュー記事を募集中☆ レビューを書いて応募すると、ライセンスキーが無料で手に入るそうなので、うまく活用しましょうヾ|*'-'*|

公式サイト;レビュー記事募集中

動作環境・対応ファイル形式

公式サイト;Data Recovery Wizard for Mac Free 動作環境

最新の対応状況は、上記リンクからご確認下さいね☆ ここでは、簡単にピックアップして紹介します♪

動作環境

対応OS;10.6 (Snow Leopard)以降
2016年9月リリースの、Mac OS Sierraまで対応

主な対応ファイル形式(一部のみ抜粋)

  • 画像;JPG、TIFF、PNG、BMP、GIF、PSDなど
  • 音楽;AIF、M4A、MP3、WAV、WMA、APE、MID、OGG、AAC、RealAudioなど
  • 動画;AVI、MOV、MP4、M4V、3GP、3G2、WMV、ASF、FLV、SWF、MPGなど
  • ドキュメント;DOC、XLS、PPT、PDF、EPS、HTMLなど
  • その他;メール、アーカイブ、EXE、dmgなど

※公式サイトから一部抜粋。その他にも、非常に多くのファイル形式に対応。詳しくは、公式の動作環境をご覧下さい。

対応デバイス

  • 内臓、外付けのHDD・SSD
  • SDカード・Micro SDカード・CF/XD/MMCカード
  • USBメモリ・メモリーカード
  • iPod、MP3/MP4、デジカメ/ビデオカメラ

読めなくなったCD-RやDVD-Rには対応してないっぽいですね。もし認識するなら、試してみる価値はあると思います☆

Data Recovery Wizard for Mac Freeのインストール

インストールの前に

復活したいファイルが入ってるHDD(SSD)とは別の外付けHDD(SSD)などにインストールしましょう♪ 復活したいファイルが入ってる場所にインストールすると、復活したいファイルの領域が上書きされて復活不能になってしまう可能性があります。

フリーソフト版インストール方法

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公式サイト;Data Recovery Wizard for Mac Free

上記のリンクから公式サイトにアクセス☆ 無料ダウンロードボタンをクリックして「Data Recovery Wizard for Mac Free」をダウンロードしましょう♪

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ダウンロードしたファイルを展開して、出てきたウインドウで、Data Recovery Wizardのアイコンをアプリケーションフォルダにドラッグ☆ これでインストールは完了です♪

基本的な使い方

1、ソフトを起動

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ソフトを起動すると、フリー版の制限案内が出ます。ウインドウ左上の閉じるボタンで閉じてOK!

2、種類の選択

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目的のファイルがある場合は選択。通常、デフォルトのままで大丈夫です。絞り込んでも、特にスキャン時間は変わらない様ですょ☆ 左上の続けるをクリック。

3、ドライブを選択してスキャン

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目的のドライブを選んで、スキャンボタンを押しましょう♪

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スキャン中はこんな画面が出ます。1分ほどで完了しました!

4、スキャン完了・ファイルの検索

スキャンが完了すると、左側にフォルダが表示されます。大体、ここ2週間くらいの消してしまったファイルを表示してくれる様です♪ ファイルの検索方法は3種類!

【1】パスで検索した所。ゴミ箱の中身を表示させています☆

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【2-1】種類で検索した所。ファイルの種類ごとに表示されるのでわかりやすいですよ。下の画像では、アイコン表示でjpgファイルを表示させています。

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【2-2】種類で検索した所その2。右上のアイコンで、表示方法も変更できます☆ Cover Flow表示も出来るので見やすいです! その隣の検索ボックスでファイル名から探すことも出来ます。

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【3】時系列でファイルを表示してくれます。いつ頃消してしまったか分かってる時は、こちらも便利☆

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5、ファイルのリカバリ(復旧・復活・復元)

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目的のファイルが見つかったら、チェックボックスをチェックして、リカバリボタンを押しましょう♪

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保存場所の選択で、復旧に使うドライブと同じ所に保存しようとするとアラートが表示されます。出来れば違うドライブ(ディスクやメディア)に保存しましょう♪ 今回は外付けSSDをスキャンしたので、内臓HDDを選択しました!

6、リカバリ(復旧・復活・復元)完了!

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リカバリーが完了しました!という画面が出れば、ファイルの復旧完了ですヾ|*'-'*|

7、リカバリ(復旧・復活・復元)ファイルの確認

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早速復旧したファイルを見てみましょう。書き込みができない、読出し専用の特殊なフォルダに保存されます。目的のファイルを開いてみましょう♪

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Libre Officeのファイルが無事に開けました!これで消去してしまったファイルを無事復活、復旧する事ができまししたー(≧▽≦o) 復活したファイルを編集可能にするには、デスクトップなどにデータをコピーしましょう♪

8、スキャンしたリストの保存

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スキャン完了画面で、左上の「エクスポート」を押して、スキャンしたファイルのリストを保存しましょう。最初にスキャン出来たファイルも、2回目以降のスキャンでは出ない事があるので、おすすめです☆

ディープスキャン

目的のファイルが最初のスキャンで見つからない時は、ディープスキャンを試しましょう。より多くのファイルを読み取ってくれます☆

ディープスキャンボタンを押す

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まずは、ディープスキャンボタンを押しましょう♪

スキャン時間

ディープスキャンは、ちょっと時間がかかりますね〜。あたしが試した時の時間は以下の通りです☆ (外付けSSD起動の場合)

  • 外付けSSD(120GB);18分
  • 内臓HDD(1TB);3時間22分
スキャン完了&ディープスキャンの注意点

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ディープスキャンが完了して、パソコン内の全てのファイルが表示されました!目的のファイルが見つかったら、リカバリーしましょう♪

ディープスキャンの注意点

  • パソコン内の全てのファイルが検索、表示されます。
  • 消去してしまったファイルは、最近1か月位のみだと思われます。
  • フォーマット(初期化)の復旧に、ディープスキャンは大活躍すると思います☆

復旧精度

  
ゴミ箱を空に(SSD、HDD)

空にしてしまってすぐなら、かなり高確率で復旧出来ました!間違って消してしまっても、すぐなら取り戻すことが可能です☆

mail(メール)の復旧・復活

試してみたけど無理でした〜。

スキャンでメールファイルは一杯出て来るけど、消してないメールばかりでした。昨日や一昨日消したメールとか、出て来なかったですね〜。何かやり方が悪かったのだろうか...

USBメモリフォーマット

以前お仕事で描いたイラストや伝票などのデータを、まるっとフォルダごとUSBメモリに入れてから、フォーマット(MS-DOS(FAT)形式)。このUSBメモリのリカバリを試してみました♪

【1.スキャン完了】

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【2.リカバリ完了】

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フォルダの構成は変わってしまったけど、ファイル開けましたー(*^▽^*)ノ☆

【3.破損ファイル】

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残念ながら開けないファイルもありました。

  • .psdファイル;20ファイル中、19ファイル復元。9ファイル正常、10ファイル破損。
  • .jpgファイル;85ファイル全て復元。66ファイル正常、19ファイル破損。

こんな感じの成績でした! うーん、フォーマットだと完全復旧は難しいのかな。psdファイルは破損が多かったです。ディープスキャンは今回試しませんでした。


その他の機能

EaseUS Data Recovery Wizard for Macのその他の機能について簡単に解説します☆

s.m.a.r.t監視機能

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インストールすると、メニュー右上にアイコンが追加されます。s.m.a.r.tの監視機能です。アイコン横の数字は内臓HDD(ディスク)の温度。

終了を選ぶとメニューアイコンが消えて監視が停止されます。再度出すには、Recovery Wizardを起動、メニューバー>Data Recovery Wizard > 製品情報 > S.M.A.R.Tタブ > 「ハードウェアの問題についてディスクを監視」にチェックを入れます。

ディスクのプロテクト

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ドライブ表示の画面で「保護ステータス」を押すと、「簡易プロテクト」と「完全プロテクト」のオンオフ切り替えが可能♪ 消去したファイルを保護する機能だと思います。これをオンにしておくと復旧精度が上がるでしょう。

ディスクの状態を監視

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インストールすると、ログイン項目に「DRWTray」が追加されます。ディスクの状態を監視するソフトです。特に必要なければ、-ボタンで削除OKです☆

フリーソフト版の制限について

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フリーソフト版の復元可能データ量の制限は2GBまで。累計2GBまで達すると、上記の様な画面が出て復元出来なくなります。

使用中、残りの復元可能データ量は表示されませんので注意しましょう。結構、すぐ消費されますょ。

会社、ソフトの評判

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公式サイト;イーザースソフトウェア 会社概要

EaseUS Data Recovery Wizard for Macの開発元は、有限会社イーザースソフトウェア(EaseUS Software Co., Ltd.)です☆ 所在地は中国四川省。

中国製と聞くとスパイウェアやウイルスが心配になって来ますが、あたしが調べた限りでは大丈夫そうです♪ ネットの評判もそこそこ良く、使ってる方も多いです! そして、「ファイル復活 mac」のキーワードでgoogle検索で1位に表示させてるのが、信頼の証でしょうヾ|*'-'*|

windows版のamazonレビューを見ると、4Tの外付けHDDの復旧に成功している方がいますね。ちょっとしたコツなども載ってるので、ネットのレビューは良くチェックしましょうヾ|*'-'*|

まとめ

今回、ファイルの復旧・復活・復元ソフトを実際に試して紹介しました!

ゴミ箱を空にしたものが簡単に復活出来る事に驚きでした!ただ、フォーマットしたドライブに関しては、そこまで精度が高くないかな...!? まぁ、やり方によっては、かなりの確率で成功する事もある様なので、一つの選択肢として覚えておくと良いでしょう。

以上、Macさんで消しちゃったファイルの復旧方法でした♪ 困ってる方がいましたら、少しでも参考にしていただければ幸いですヾ|*'-'*|

今回使用したソフト

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EaseUS Data Recovery Wizard for Mac

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Theme: Mac関連 - Genre: コンピュータ