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iMacに外付けSSD接続・起動で高速化!

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2015年3月に、おうちのマックさんを買い換えようと思って色々調べていると、どうやら外付けSSDで起動すると高速化するらしい!?
Fusion Driveは憧れだけど、中古で探すと滅多にないし...
メモリは16Gで譲れない。
それじゃ、+1万円くらいかけて、外付けSSDで高速化してみようという事になりました♪

今回は、あたしが使ってる外付けSSDと、高速化の仕方をレビューしたいと思いますヾ|*'-'*|

SSD本体とSSDケース


外付けSSDって、昔の外付けHDDみたいに完成されたもので売ってると思ったら、そうじゃないんですね〜。自分で内臓用のSSD本体とSSDケースを別々に購入する必要がありました。
ネットのレビューを色々と調べて、良さそうなものを購入です☆

Samsung SSD 250GB 850 EVO ベーシックキット 2.5インチ 内蔵型 MZ-75E250B/ITSSD本体は、サムスン製の120Gにしました♪
2015年の4月頃に買ったのだけど、その頃の価格は9200円。
でも、今見たら(2016年1月)もう6750円まで値崩れしてるんですねー!!安くなりましたね。

これから買う方は、一万円くらいの250GBがいいんじゃないかな♪
一度、Xcodeっていう開発ソフトを入れてみたら、120Gで容量不足になりました。
Xcodeでスマホアプリを開発するなら、絶対250GBは必要だと思います☆

購入したSSDはガベージコレクションっていう機能に対応してて、Trimを有効にしなくてもSSDが遅くなりにくく設計されてるみたいですヾ|*'-'*|

Samsung SSD 250GB 750 EVO ベーシックキット 2.5インチ 内蔵型 MZ-750250B/ITちなみに、2015年12月にサムスンSSDの新製品が発売された様ですね!(Amazon取り扱いは2016年2月〜)
ターボテクノロジー搭載で、少し進化した様です♪
ただ、総書込みバイト量がちょっと落ちてるので、もしかして廉価版なのかな!?
120Gと250G2種類のラインナップ☆ 値段も少し安くなったし、こちらも要チェックですヾ|*'-'*|


センチュリー シンプルBOX2.5 USB3.0 SATA6G シルバー 2.5インチSATA-HDDケース CSS25U3SV6GSSDケースはセンチュリーのシンプルBOXにしました♪
信頼性があるという良いレビューが沢山入ってたのでこちらにしてみました。
ポイントは、USB3とUASPモード☆
USB3はとっても転送速度が速いのだけど、それを最大限まで引き出してくれるのがUASPモードみたい♪

ケースとSSDの厚さが合わずに後でスペーサーを足すことになったので、最初から7ミリ厚対応のシンプルBOXを購入しても良かったかもです☆

iMac本体


あたしが使ってるiMacさんは下記☆これを外付けSSDで高速化しました!
USB3.0に対応している機種に外付けSSDをつなげると、良い効果が出ると思います♪

iMac ( 21.5-inch , Late 2012 )
プロセッサ 2.7GHz intel Core i5
メモリ 16GB
内蔵HDD 1TB

スペーサー作り


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購入したSSDケースは9.5ミリ厚対応。SSD本体は7ミリ厚ということで、セットするとちょっと隙間が出来てしまいます。その隙間を埋めるため、段ボールでスペーサーを作りました♪

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おうちにあったクッション入りのカンペンに入れて本体を保護☆これで、万が一紅茶とかこぼしちゃった時に少し強くなりました♪

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ふたを閉めるとこんな感じ☆

この作業をしてる間に、App Storeから内臓HDDにMAC OSX yosemite(10.10)のインストーラーをダウンロードしておきました!5〜6GBあるので、時間がかかるのです〜。

接続&OSのインストール


SSDをSSDケースにセットアップしたら、いよいよiMac本体に接続です☆
USBなので、電源が入ってる状態で接続OK!
読み取れない旨のダイアログが出るので、《初期化》、もしくは《無視》を選択します。
その後は...

1.ディスクユーティリティで外付けSSDをフォーマット
2.他のパソコン周辺機器を最低限だけ残して全て外し、再起動。
3.ダウンロードしておいたOS Xインストーラーを起動して、インストール先に外付けSSDを指定
4.インストール実行

これで、1時間後位には自動的に再起動されて、外付けSSDから新しいOSが起動してるはずです♪
もし内臓HDDから起動してしまったら、optionを押しながら再起動か、システム環境設定の起動ディスクから外付けSSDを起動ディスクに指定して再起動すればOK!

DSCF3141.jpg
これで外付けSSDに新しいMAC OS Xがクリーンインストールされました〜(*^▽^*)ノ☆

速度を測ってみたょ☆


「Blackmagick Dis Speed Test」で計測してみました♪

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内臓HDDのベンチマーク。
READ、WRITE共に100MB/s位でした。

ssd.jpg
外付けSSDのベンチマーク。
READ、WRITE共に415MB/s位でした!!

なんか、すっごく速くなりましたー☆(≧∀≦*)ノ
メーターが赤い所まで行ってるので、かなり高速みたいです♪

起動時間

内臓HDD Mac OS X Mountain Lion (OSX 10.8 )
33秒

外付けSSD Mac OS X yosemite (OSX 10.10 )
24秒!

OSは違うのだけど、10秒近く速くなりました!!

ソフトの起動時間

SSDって処理が速いため、一斉にソフトを起動するとみるみるうちに立ち上がっていくのが特徴みたい。
フォトショップcs3・イラストレーターcs6・コミスタpro4・ドリームウィーバーcs4・open office4.0・クリスタ1.4.1
上記6ソフトをドッグに登録して、一気にクリック!起動してみました♪
全てのソフトが起動完了するまでの時間を計測です☆

内臓HDD Mac OS X Mountain Lion (OSX 10.8 )
1分9秒

外付けSSD Mac OS X yosemite (OSX 10.10 )
12秒!!

圧倒的でした...!!!!!
クリックしたアプリのアイコンが、ワンバウンドでみるみるうちに立ち上がって行きました〜(≧▽≦)/

ちなみに、iMacを購入前まで使ってたmac mini 2006で同じ事やったら3分52秒かかりました。今までこんなMacさんでお仕事して来たのね。
ずいぶん速くなって良かったなぁ〜(*^v^*

まとめ・メリットなど


最後に、メリットとデメリットをまとめておきます♪

メリット
・外付けなので、手軽に実装出来ます
・アプリの起動やOSの起動がとっても高速化されるので、速度アップを実感出来ます!
・外付けSSDの調子が悪くなっても内臓HDDからの起動が可能なので、繁忙時のトラブルに強い
・USB3.0対応の機種なら、どれでもSSDの恩恵を受けることが出来ます。少し古いMacも高速化!!
・自分で内臓HDDをSSDに交換すると、Trim問題が発生するけど、外付けなら問題なし。
・主要な熱源の内臓HDDがほぼ停止するので、熱暴走の予防になり内部パーツの劣化も防げます。

デメリット
・Macを新品で買う場合、Fusion Driveは1.2万円位アップ。外付けSSDでも、1万円位かかるので、新品を買うならFusion Driveを選んだ方が良いでしょう。
・Fusion Driveと比べて、ファイルの保存場所が自動化されないので、ファイル管理に少し気を使います。
・Fusion Driveや内蔵SSDよりも、少し速度は遅いと思います(未確認)
・Trimが有効にならないので、長年使っていくうちにSSDの速度が落ちる可能性があります。
・内臓HDD停止中に内臓HDDへアクセスすると、0.5〜1秒レスポンスが遅れます。

こんな感じかな♪

今はOSをEL Capitanにアップグレードして使ってますが、問題なく動作してます☆
内臓HDDと外付けSSD間のファイル移動は、command+ファイルドラッグで出来てますよ♪

内臓用のSSDを外付けに使う辺りがちょっと専門的な感じがするけど、機材がそろってしまえば比較的簡単に高速化することが出来ました!!

お手持ちのMacを少しでも高速化してみたいと思う方は、ぜひ参考にしてみて下さいね〜ヾ|*'-'*|

2016.1.20作成・2016.12.16更新
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Theme: Mac - Genre: コンピュータ