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Mac OS X El Capitan(10.11)のMail.appにGmailのPOPアカウントを設定する方法

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一昨日、ようやくメイン使いの外付けSSDにMac OS X El Capitan(10.11)をクリーンインストールしました!
色々なソフトを順調にインストール完了☆
そして、最大の難関であるMail.appの設定を昨日進めていたのですが、エラー続出で結局1日ががりになってしまいました。

今回は、折角苦労して登録方法を見付けたので、その手順を紹介したいと思います♪

【追記】macOS Sierraでの設定方法は下記です☆(2017年2月更新)
macOS Sierraの標準メールソフトにGmailのPOPアカウントを設定する方法

はじめに


今回は、GmailのPOPアカウントを登録してみます。
大きく分けて、3つの段階を踏むことになりました。
1、mail.appの設定
2、googleアカウントで2段階認証を設定
3、googleアカウントでアプリパスワードを発行

yosemite(osx 10.10)の時は普通に設定するだけでOKでしたが、El Capitan(10.11)のMail.appではセキュリティに引っかかってしまい、2段階認証とアプリパスワードを発行する事になりました。
2と3は、大雑把に説明しますね♪

El Capitan(10.11)のMail.appにGmailのPOPアカウントを設定する方法


Mail.appを起動

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プロバイダ選択画面

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初めて起動すると《メール アカウントのプロバイダを選択》画面が出ると思います。
《その他のメールアカウント》を選択して《続ける》をクリック。

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すでに他のアカウントなどが登録している状態の時は、《メール》メニューから《アカウントを追加》を選択します。
これでプロバイダ選択画面が出ると思います。

《メール アカウント を追加》画面

mail005.jpg
《メール アカウント を追加》画面が出てくるので、赤枠の中を記入します。
間違ったパスワードを入力する事で、POPアカウントの登録画面を出すことが出来ます。

名前;メール送信時に、送信者として相手に通知される名前を入力。
メールアドレス;Gmailのメールアドレスを入力。
パスワード;わざと間違ったパスワードを入力

POPサーバ設定の各項目を入力します

mail006.jpg
ユーザ名;Gmailのメールアドレスを入力
パスワード;正しいGmailのパスワードを入力
アカウントの種類;POP
受信用メールサーバ;pop.gmail.com
送信用メールサーバ;smtp.gmail.com

入力後、《サインイン》をクリック

《次へ》をクリックします

mail007.jpg
パスワードが弾かれて、サインイン出来ない状態になります。
《次へ》をクリックする事で先に進めます。

通知センターの通知

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右上に通知センターからパスワードが要求されます。
《閉じる》をクリック。

メニューバーの《メール》から、《環境設定》をクリック

002a.jpg

《アカウント》から、作成したアカウントを選択。《アカウント情報》をクリック

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《送信用メールサーバ(SMTP)》プルダウンメニューから、《SMTP サーバリストを編集》を選択

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作成したアカウントのサーバを選択し、《詳細》をクリック

mail011.jpg

各項目を設定して、《OK》ボタンを押す

mail012.jpg
アカウント設定を自動的に検出して管理;チェックしない
ポート;465
SSLを使用;チェック
認証;パスワード
セキュリティ保護されていない認証を許可;チェックしない
ユーザ名;Gmailのメールアドレス
パスワード;Gmailのパスワード

アカウント画面に戻るので《詳細》をクリック。各項目を設定。

mail010.jpg
アカウント設定を自動的に検出して管理;チェックしない
メッセージ受信後にメッセージのコピーをサーバから削除;お好みで
ポート;995
SSL を使用;チェック
認証;パスワード
セキュリティ保護されていない認証を許可;チェックしない

左上の《閉じる》ボタンをクリック

mail012a.jpg

出て来たダイアログで《保存》をクリック

mail013.jpg

googleのセキュリティ設定


mail013a.jpg
環境によっては、上記までの手順で普通に送受信できるはずなのですが、あたしのiMacさんは何故かgoogleのセキュリティ設定に引っ掛かってしまいました。
《ログイン試行をブロックしました》というメール通知が来てしまったのです。
capitanのmail.appは最新のセキュリティ標準を満たしていないと、googleさんは判断した様です。

ブロックを解除する方法が分からなくて、右往左往して時間を浪費しましたが、やっと下記の方法で解除する事が出来ました♪

2段階認証プロセスの設定

google公式ヘルプの《2 段階認証プロセスの設定》にアクセスします。
ヘルプの案内に従い、2段階認証を設定します。

アプリ パスワードでログイン

google公式ヘルプの《アプリ パスワードでログイン》にアクセスします。
ヘルプの案内に従い、アプリ パスワードを生成します。

mail014.jpg
この様な画面が出るので、《Mac》の《メール》を選択して《生成》ボタンをクリック

mail015.jpg
アプリパスワードが生成されるので、パスワードをコピーします。

受信用メールサーバにアプリパスワードを入力

002a.jpg
Macのmail.appに戻り、環境設定を開きます。

mail016.jpg
《アカウント》→作成したアカウントを選択→《アカウント情報》をクリック
googleで生成したアプリパスワードをパスワード欄にペースト

《送信用メールサーバ(SMTP)》プルダウンメニューをクリックし、《SMTP サーバリストを編集》を選択

送信用メールサーバにアプリパスワードを入力

mail017.jpg
作成したアカウントのサーバを選択し、《詳細》をクリック
googleで生成したアプリパスワードをパスワード欄にペースト
《OK》をクリック

左上の《閉じる》ボタンをクリック

mail012a.jpg

出て来たダイアログで《保存》をクリック

mail013.jpg

まとめ


あたしの環境では、この手順でGmailのPOPアカウントを登録出来ました!

googleのセキュリティ設定では、《安全性の低いアプリがアカウントにアクセスするのを許可する》という設定もあり、こちらも試してアクセス出来ました!!
ただ、これだとセキュリティ面でちょっと不安が残るため、今回は2段階認証を導入してみました♪

ほんと、パスワードが何度も弾かれるので、入力ミスを疑って2〜3回設定のやり直しをしたりと大変でした。
結局、googleのセキュリティ設定を更新する必要があった様です。

もし、同じ様な感じで困っている方がいましたら、参考にして頂ければ幸いですヾ|*'-'*|
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Theme: Mac - Genre: コンピュータ